新入社員の記録 植栽現場での仕事②

こんにちは、国分農園の野田です。

前回の植栽工事準備に続いて、現場での仕事についてお伝えします。

 

植木の向きひとつで庭の印象が大きく変わる

 

現場に到着したら、まずは植栽予定地を確認します。

新築であれば写真のように山砂が入れられて、すぐにでも植栽できるようになっていますが、既存庭などで雑草が生えていたり、石がゴロゴロころがっている場合はそれを取り除きます。

写真の手前に少しだけ写っていますが、現場を汚さないようにブルーシートを敷き詰めたら作業開始です。

まずは根鉢のままの植木を置いて、仕上がりの位置を確認します。

木の位置や向きが、庭の印象を左右する重要な部分でありますので、慣れない私は毎回うんうん唸って考えています。

(大抵社長や先輩から修正されるんですけどね。)

この際に地面の凹凸を整え、平らな状態に整備しておきます。

お客さまの要望によっては雑草抑制の防草シートを敷き詰め…

いったんシートをどけて穴を掘り、土壌改良剤(バーク堆肥やピートモス)と肥料とともに植木を植え付けます。

植木の活着、成長を考えガラ(コンクリ片やレンガ、石など)が埋まっている場合は取り除き、山砂と入れ替えます。

植え付けの最後には根鉢の周りに溝を作り、たっぷりの水を与える「水極め」を行います。

植え付けが終わったら植木部分を切り抜いた防草シートを敷きなおします。

最後に砂利を敷き詰めて表面部分をきれいに整地し、水洗いをしたら完成です。

ここまで出来たらその場所を離れた位置から確認し、庭に対して違和感のない美しい仕上がりになっているかの確認も忘れず行います。

 

樹種やサイズによっては杭を打って支柱を立てることもあります。

支柱は植木と結束して、木の向きを調整したり倒れるのを防いだりします。

 

図面と照らし合わせながら植樹予定地を整備し、木を植え、美しい景観を作っていきます。

 

(植栽現場での仕事③へとつづきます)

国分農園  野田 義紀

 

 

 

 

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