3年目社員の記録 猛暑の中での仕事について

(去年もこんな気温でしたっけ…??)

こんにちは、気が付いたら入社3年目に突入していました、国分農園の野田です。

摂氏39度…毎年言ってる気がしますが、夏の猛暑めちゃくちゃですよね。

 

国分農園に入社する前、私はクーラーがガンガンに効いた眼鏡屋で働いていました。

その後コロナ禍の中を2年間育児休業で過ごし、地元へ定着するために現職に就いたのですが、入社時期は「7月」です!

 

そう…7月なんです。

 

いずれ暑さには慣れる

入社当初、ハサミの使い方に慣れるため、何日も会社内のイヌマキやラカンマキを剪定し、植木畑で掘り取り作業をしたのですが、ずっと屋内で働いていたので、

「この暑さはやばい…とんでもない環境に転職してしまったのかもしれない…」

と、自分の選択が正しかったのか?と汗をかき考えながら作業をしていました。

 

なんせ慣れていない屋外の猛暑の作業です。

頭はボーっとしてくるわ、眼鏡を持つ筋力しかなかったので、地面を掘ったり植木を運んだりするたびに、全身がバキバキになっていました。

 

そんな中でも家族が地元で安定して暮らせるためにと思い、8月、9月と徐々に体を慣らしていきました。

入社当初は無理だ、慣れられるわけがないと思っていた暑さも、1年、2年と経つにつれて耐えられるものになってきました。

と、言っても油断すると熱中症になりかけたりしますので、予防策はかかせません。

 

そこで、暑さ対策で行っている事を紹介しますね。

 

1・飲物、塩分接種

この時期に現場作業をすると汗によって塩分水分を大量に失いますので、お茶、スポーツドリンク、塩タブレットなどを適時補給します。

個人差はあるのですが、お茶などは多いひとは3L以上飲むこともあります。

みんな自前のでかい水筒を持って作業に出かけますね。

私は1.5Lの水筒に麦茶+凍らせたスポーツドリンク+保冷カバーに入れたペットボトルコーヒーを標準装備にしています。

また出先の現場付近で水分補給ができるよう、コンビニやスーパーの位置を事前に確認する習慣がつきました。

 

2・ファンベスト

最近ホームセンターでよく見かけるようになった、ファンベストです。

ファンで空気を取り入れてくれるため、着ている服が乾燥状態になり、冷涼感を感じられ、あるとないとでは暑さの感覚が大きく変わってきますね。

(周辺の気体を吸い込むため、殺虫剤散布の際に着ていると大変なことになります)

これはエアブロアーや刈払い機などの会社の電動工具と共通のバッテリーを装着して使います。

 

3・冷感スプレー

これは今夏から使い始めたのですが、ものすごく暑さ対策として効果があります。

作業着自体に噴霧をしておくと、猛暑の中のぬるい風が吹いてきても、服周りは驚くほど涼しく感じます。

体感的にはマイナス5度ぐらいの清涼感です。

なぜもっと早くから使わなかったんだ、と後悔するほど効果的な製品です。

 

4・十分な休息と睡眠時間 (最重要!)

上記3つの対策は重要なのですが、肝心の本人の体調が整っていないとあっという間に熱中症になってしまいます。

帰宅後、ついつい夜更かしをしてしまいがちなのですが、夏場は睡眠第一!

これが出来ていないと体調を崩しやすくなってしまいます。

 

小学生に言い聞かせている内容のようですが、睡眠時間の大小でいかに次の日の体調が変わるか、自分の身をもって体感しました。

 

仕事を無理なく続けられる体調を維持するのが、働くものとしての基本ですもんね。

 

夏場の外仕事ができるのか迷っている方へ

その仕事を続けよう、という意思があれば、正直暑さには徐々に体が慣れてくると思います。

これは屋内接客業を20年ほど続けていた私の経験から感じたことです。

 

ですので、植木や造園に興味があるけど猛暑の作業ができるだろうかと、この仕事に就く事を迷っている方、

大丈夫です!

とにかくしっかりと体調を整えて、暑さ対策を万全にして、無理をせずに続ければ慣れられます。

 

植木生産、造園業への就職、転職をお考えの方の参考になればと思い、ブログを書きました。

みなさまご無理なく、猛暑を乗り切りましょうね。

 

国分農園  野田 義紀

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